【プレスリリース】OpenStreetMap、Yahoo! JAPANが展開する日本最大級のジオサービス「Yahoo!ロコ」に地図を配信開始

2012/03/28 15:05 に Taichi Furuhashi が投稿   [ 2012/03/28 19:59 に更新しました ]
報道関係者各位

OpenStreetMap、Yahoo! JAPANが展開する

日本最大級のジオサービス「Yahoo!ロコ」に地図を配信開始

Yahoo! ロコの切り替えレイヤとして OSM レイヤが選択できます。


オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン(東京都北区 代表理事:三浦 広志 以下OSMFJ)、非営利法人OpenStreetMap Foundation(本拠地:英国 代表理事:Steve Coast 以下OSMF)は、ヤフー株式会社が展開する日本最大級のジオサービス「Yahoo!ロコ」において全世界を対象とした OpenStreetMap 地図情報の配信を開始いたします。

オープンストリートマップ(英語:OpenStreetMap 以下OSM)はウィキペディアのように共同での編集機能を備え、自由に情報を利用できる世界地図を作るためのプロジェクトです。OSMは別名「地図版ウィキペディア」とも呼ばれ、2012年3月現在55万人の編集者が日々最新の地図データを更新しています。ヤフー株式会社は、2011年3月6日に一般社団法人オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパンに対して、保有する地図資産を提供を表明し、これを受けたOSMの日本コミュニティは変換作業とOSMへのデータ更新作業を1年かけて実施してきました。新規サービスでは、これら作業の成果としてより詳細になったOSMデータをヤフー株式会社が展開する日本最大級のジオサービス「Yahoo!ロコ http://loco.yahoo.co.jp 」の地図において新規レイヤとして配信し、他地図との切り替え表示ができるようになりました。OSMFJ、OSMFは、引き続き日本国内のOSMデータの拡充を支援すると共に、更なるサービス向上を目指します。また、2012年9月6日-8日に東京大学駒場キャンパスで開催されますOSMの国際カンファレンス「State of the Map 2012 Tokyo」にて、OSMの商用利用を含めた様々な意見交換を実施いたします。




<組織概要>

一般社団法人オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン(OSMFJ)は、日本のOSMコミュニティ活動を支援する団体です。私たちはOpenStreetMapの活動趣旨に賛同し、日本における自由な地図情報および日本語による世界の自由な地図情報の発展とそれに伴う技術発展を促進します。OSMFJの活動はOSMプロジェクトを制御しません。またOSMプロジェクトを所有しているわけでもありません。私たちの活動は自由な地理空間データの発展、開発、配分を奨励することと、そして、誰でも使用、共有できる地理空間データを提供することを目的としています。またオープンストリートマップ財団(OSMF:イギリス)と連携し、OSMFの日本国内窓口として、コミュニティーの発展と自由な地図情報の推進を図っていきます。

<本件に関するお問い合わせ>

広報担当者名:OSMFJ事務局
E-mail:info@osmf.jp

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Taichi Furuhashi,
2012/03/28 20:01
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